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めまぐるしく変わる近年のモード。その中には過去のスタイルを彷彿させるものも少なくありません。本展では、宮廷が優雅な流行を生み出した18世紀のロココ時代から、若者によって多様なスタイルが打ち出された1970年代まで、約200年間のヨーロッパの女性モードに焦点を当て、紹介します。同時にその流行が生み出された社会背景にも触れていきます。また特集として、現代の衣服に文様を表す主流となっているプリントを取り上げ、技術発展や美意識の変化などと共に考察します。
*5月20日は開館 4月20日(金)、5月11日(金)、6月1日(金)は19時まで開館
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ローブ・ア・ラ・フランセーズ
フランス 1770年頃
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イヴニング・ドレス
ディオール フランス 1957年
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ドレス
ランヴァン フランス 1972年頃
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ヨーロッパの近代文明の価値観におかされることなく、独自の美意識と創造性によっておおらかな魅力を放つアフリカの染織。文様や色彩感覚の斬新さ、またそれらを生み出す染織技術の独自性は、時に私たちの想像を超え、驚きをもって受け止められます。イスラムとヨーロッパの要素が調和したモロッコやチュニジアの衣装、おおらかな文様を藍染で施すナイジェリアの巻衣など、展示ではアフリカのそれぞれの地域の染織品を紹介し、その特色を探ります。
*8月5日、8月26日は開館
夏期休館=8月12日〜19日
7月13日(金)、8月31日(金)、9月14日は19時まで開館
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上衣 チュニジア 20世紀中頃 |
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女性用衣装
モロッコ 19世紀後半〜20世紀初め
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上/巻布:マフェル(部分)
コンゴ民主共和国
20世紀 |
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下/巻布(部分)
ナイジェリア
2010年
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衣服を形作るとき、使用する布地の質感、文様、色はその印象を大きく左右します。それらは織り糸の種類や織り方、また布地を染める方法によっても変化します。本展では、日本の着物や世界各地の民族衣装の中に、さまざまな織りや染めの技法を見ていきます。織りでは、平織、綾織といった基礎的な織物から、糸の織り込み方によって文様を表わす紋織物までを、また、染めでは、絞り染や木版染など古代から続く比較的単純なものから、化学的ともいえる複雑な工程を経る多色染めまでを紹介します。
*11月3日、4日は開館 11月9日(金)、12月7日(金)、12月21日(金)は19時まで開館
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ドレス 紋織
シリア 1920年代 |
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着物 絞り染
日本 昭和時代 |
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掛布(部分) 木版染
インド 20世紀後半
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蟒袍(部分) 綴織 中国 19世紀末 |
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日本のきものには、世界に類を見ないほど多種多様な文様が表されます。植物や動物は言うに及ばず、風景や古典文学にいたるまで題材とし、それらは、具象、抽象といったさまざまな方法で表現されます。文様には、日本の細やかな四季の変化を写し取っていたり、めでたさや喜びといった吉祥を表したり、また、祈りや願いを込めたりします。本展では、季節ごと、あるいは婚礼や通過儀礼といった着用の機会などに分けてきものを紹介し、それぞれの文様に込められた意味を考えていきます。
*2月8日(金)、2月22日(金)、3月8日は19時まで開館
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女児着物
麻の葉文様 昭和時代 |
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着物(部分)
雪笹に雀文様
昭和時代 |
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着物(部分)
菊に籬
明治時代
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打掛
松竹梅鶴亀文様 明治時代
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